
| 性器カンジダ症 |
| (1)性器カンジダ症って? |
| 性器カンジダ症とは、もともと多くの女性の膣内にいるカビの一種カンジダ菌によって起こる感染症のことです。 糖尿病や白血病などで体の抵抗力が弱ったときや抗生物質などを使用しているときなどに、口内、指、爪のまわり、脇の下、乳房の下などに発生します。 現在国内の成人女性の約10%、妊婦の約30%にカンジダ菌の膣内感染が認められたと言われています。ただ、カンジダ菌の検出だけでは性器カンジダ症とは言えません。 |
| (2)性器カンジダ症の感染経路 |
| 性器カンジダ症は性行為だけではなく、風邪や疲れ、寝不足、ストレスなどで身体の抵抗力が低下していたり、ステロイドや抗生物質の使用、生理前など黄体ホルモンの影響により、膣内が酸性に傾等ホルモンバランスの乱れにより発症します。 カンジダ菌は直腸内からも検出される為、自己感染する時もあります。 症状が出ている時の性行為は、症状を悪化させるとともにパートナーへの感染も考えられますので、避けてください。 |
| (3)性器カンジダ症の症状 |
風邪、疲労、ストレスなどで免疫力が低下したり、ステロイド剤、抗生物質の濫用や妊娠などで症状が出ることがあります。
再発を繰り返す可能性もあります。なお、治療に時間がかかる場合もありますが、免疫力の低下を防ぐための健康的な生活を心がけて、カンジダ菌の生息しにくい環境をつくることも大切です。
主な症状は以下の通りです。
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| (4)予防方法 |
性器カンジダ症の予防には他の感染症と同様、性行為時コンドームの使用も重要ですが、以下のような事が重要な予防方法となります。
このように、日常の生活習慣などから気を配る必要があります。 |
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