1.朝もちゃんと保湿ケアをする
夜寝ている間は意外と体が大量の水分を失っています。
朝の洗顔後の保湿ケアをおそろかにしていると、
昼にはすでに乾燥肌に戻ってしまうこともあります。
2.肌に効果のある栄養素
特に乾燥肌に良いと言われる栄養素としては、ビタミンA、B、C、E、
セラミド、α-リノレン酸、亜鉛などが挙げられます。
3.水分の補給
十分に水を飲み、肌の内側から潤うようにすると、
化粧水などで保湿した水分もしっかりと閉じ込めます。
4.エアコンの設定温度に気をつける
暖房の温度が高ければ高いほど乾燥しやすくなります。
室内でも暖かい服装をするなどしてなるべくエアコンの設定温度を低めに保つことです。
5.冷えを防止すれば乾燥も防げる
体が冷え、血流が低下すると、油分が作られにくくなります。
肌内の水分は蒸発しやすくなって、肌は乾燥してしまうのです。
ケアしてもケアしても潤わない!
そんなときは、
生活を見直してみるといいのかもしれません。