性病広辞苑モバイル版

性病とは性感染症のことです。又の名をSTDと言い、これはSexually Transmitted Disease(性行為によってうつる病気)の略。
現在、国内の性感染症患者は約600万人とも言われています。代表的な性感染症であるクラミジア感染症は、
20代前半女性の16人に1人、10代後半女性の21人に1人が感染しているとの報告もあります。

では、どのようにして感染してしまうのでしょうか?

性感染症はSTDの意味のように性行為、いわゆるセックスにより感染します。
だが単にセックスと言っても、感染部位は性器だけでなく肛門、口などの粘膜や皮膚を接触することだけでも感染する
恐れがあります。近年感染者が増加している理由の一つにオーラルセックス(フェラチオやクンニ)の普及が挙げられます。

性感染症と一くくりに言っても、種類によって症状や治療方法などが異なります。
これらを予防する為にはまずセックスの際にコンドームをつけることを心がけましょう。完全に防げるわけではありませんが、
着用することで感染の確立を低くするのは確かです。
心配だと思っている人がは早いうちに病院(産婦人科、レディースクリニック等)に行って検査してもらいましょう!
最近では自分で検査ができるキッドなども売っていますので、そちらで調べてみるのも一つの方法です。

ここでは、そんな身近に潜む性感染症の病名、症状などを紹介していきたいと思います。

まずはお医者さんに相談! もし性感染症になってしまったら、どうしたら良いのでしょうか?

まずは早急に病院に行きましょう!
女性は産婦人科、性病科、又はレディースクリニックなどで受診となります。

性感染症は患部が患部なだけに病院に行くのも恥ずかしく勇気がいるものですが、
診断を受けるのが早ければ早いほど当然治りも早くなります。
治療せずに放って置いても症状が改善することはなく悪化してしまうばかりです。
多くの性感染症は病院で治療を受ければ数週間で完治する場合がほとんどなので、
悩んでいないですぐに病院で診察して貰いましょう。

ただし、治療を受けても原因となる菌などを体内から消すことができないモノもあります。
ヘルペスやエイズウイルスはその代表例です。

病院で検査・治療をすることがベストですが、不安だが病院へ行く時間がない人や、病院へ行くのはどうしても・・・
という人は、現在は自宅でも、匿名で検査を受けることもできます。
金額は大体5000円前後と病院に行くのとあまり変わらない値段ででき、結果もパソコンや携帯で確認できますので安心して受けれます。

どちらの方法も可能ですが、かかってしまう前に心がける事、調べる事が大切ですね。